【体験談】コーチングって意味ないよね。気持ち悪い!と思うあなたへ

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「コーチングって本当に意味あるの?」

「ってか”コーチングで人生が変わる”って言う人、正直気持ち悪い」

コーチングって実際に目に見える商品でもないですし、簡単にコーチと名乗ることもできるので、その質もピンキリで不安。。。コーチングに対して疑問を持ったり懐疑的になるのは、決して珍しいことでもないです。

この記事では、コーチングが「気持ち悪い/意味ない/怪しい」と言われている理由や原因を解説し、成功事例と解決策などを紹介していきます!

 

コーチングが「意味ない/気持ち悪い」と言われる理由

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▼コーチングが意味ないと感じる理由

コーチングが意味ないと思っている方。そう思ってしまう理由は何なのでしょう?

理由は以下の点かなと思います。


  1. 具体的な成果が見えない
  2. 短期間での効果を期待している
  3. コーチのスキル不足
  4. 高額な料金に見合う効果が感じられない
  5. 一部のコーチが胡散臭い

具体的な成果が見えない

コーチングの効果は、個人の成長や変化といった抽象的なものであるため、具体的な成果が見えにくいことが多いです。

ビジネスのように数字で測れる成果ではなく、自己理解や行動変容といった内面的な変化が主なため、「効果があるのか?」と疑問に感じることがあるでしょう。

短期間での効果を期待している

コーチングを受けても、急激に変化が起きるというのは必ずしも全員に当てはまるものではありません。むしろ少しずつ変化を感じていく人のほうが大多数でしょう。

コーチングでは、まずは考え方や物の見方など、基本的でかつ抽象的な面から変わっていきます。その結果として行動が変わり、習慣が変わり、結果が変わります。

つまり、個人差は当然ありますが、結果が出るまでにある程度の時間がかかるのがコーチングというわけです。半年契約など、継続的に受けるようなパッケージになっているのはそのためです。

たった1回のコーチングセッションで人生が変わるという思い込みをしていると、そりゃ「意味ない」って感じてしまいます。

コーチのスキル不足

シンプルにコーチのスキル不足であること

コーチ側にコーチングスキルがないと、ただのお悩み相談するだけの時間になってしまいます。そして結果的に、あなたの行動は現状のままで、結果も変わらないということが起こってしまう。

僕も駆け出しコーチの無料体験を何度か受けたことがありますが、やはり無料で募集するくらいのレベルなのか、イマイチなことが多いです。。。

高額な料金に見合う効果が感じられない

コーチングは結構な高額になるため、その効果に対して疑問を持つ人が多いです。多くの人が「このお金を払って本当に自分が変われるのか?」と疑問に感じます。特に、短期間で目に見える成果が出ない場合、無駄な投資と感じることがあるでしょう。

一部のコーチが胡散臭い

コーチング業界には資格や基準が明確に定まっていない部分があり、経験や実績のないコーチが活動していることもあります。そのため、「このコーチは本当に信頼できるのか?」という疑念を抱かれることがあります。

 

▼コーチングを気持ち悪いと感じる要因

「コーチングは気持ち悪い」「怪しそう」

実は僕も最初はそう思っていました(コーチなのにすいません…) 

コーチングが気持ち悪い・怪しいと言われているのは以下の4つの理由かなと思います


  1. コーチングが無形商材であるから
  2. コーチングの実態があやふやだから
  3. 占いや宗教と同じようなイメージがあるから
  4. コーチたちが「コーチングいいよ!!」と過剰アピールしてるから

コーチングが「無形」であるから

まずはコーチングが形のないサービスだからです。目に見えないものを理解するのは基本的に難しいですよね。

そのため、コーチングを実際に受けたり利用したことがあるなど、何かしら自身で体感してみないと理解は難しいでしょう。

効果が目に見えない分、効果があったかどうかは、それぞれがどう感じたかによります。「すごく良かった!」と一方的におすすめされても、効果が目で見てわからなければ納得しづらいですよね。

コーチングの実態があやふやだから

無形であることに加えて、コーチングの質もピンキリであることも大きな要因。コーチングには民間の資格がたくさんあります。あなたもどこかで「○○コーチング認定資格」のようなことを宣伝しているコーチを1度は見たことがあるのではないでしょうか?

この資格については正直なところ、質の担保もマチマチです。資格を持っているからと言って必ずしも質の高いコーチングを提供できるコーチとは限りません。資格の有無によってコーチの質が比例するとは必ずしも言えないのが現実なのです。

また、実際のセッションは守秘義務を設けることが原則なので、どのようなやり取りが行われているかが見えないのも、実態がイマイチ掴めない理由になっています。

占いや宗教と同じようなイメージがあるから

根本的には、コーチングが目に見えない無形のサービスである以上、占いや宗教も目に見えないものなので似たものと捉えられがち。占いや宗教と同じくスピリチュアルなイメージがあるようです。

占いや宗教、スピリチュアルが全面的にダメということではないですが、世間のイメージとしてネガティブに捉えている人がいるのも事実で、コーチングも混同してイメージを持たれているのが現状でしょう。

コーチたちが「コーチングいいよ!!」と過剰アピールしてるから

僕自身コーチですが、この点については同じように気持ち悪いと思ってしまいます。。。

コーチングは受けてみないと良さが分からないので、確かにそのためにアピールするのは大事ですし、コーチたち自身が良さを感じてきたからこそ純粋な想いで伝えようとしているのだと思います。

その気持ちは分かりますが、得体の知れないものをみんな口を揃えて「いいよ!」って言っている様は、分からない人には気持ち悪く感じてしまうものです。。

 

実は科学的で、歴史が長いコーチング

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意外と科学的で、自己実現に効果的

占いや宗教と同じくスピリチュアルなイメージ、と解説していましたが、実は真逆で、コーチングは意外と科学的なもの。

コーチングと占いや宗教はどちらも無形のものという点では同じです。しかし、コーチングの場合は「脳科学」に基づいたサービスである点に明確な違いがあります。

実際に技術力の高いコーチのセッションを受けると、自分が思いもしなかった世界線でゴール設定できたりします

実はコーチングの歴史は長く深い

「コーチ」という言葉が最初に登場したのは、なんと西暦1500年代と言われています。

人を目的地まで送り届ける馬車(コチ)が語源となっていることから、コーチングは「目標達成をサポートする」という意味で使われるようになりました。

言葉が誕生してから400年以上経った1980年代には、コーチングの出版物が多数登場。日本で初めてコーチに関するプログラムができたのは1997年でした。

現在は、ビジネスコーチング(上司が部下の目標達成をサポート)、キャリアコーチング(キャリアアップを目指す方をサポート)、ライフコーチング(生活面でポジティブな心理状態を作れるようサポート)などなど、多様なコーチングが誕生しており、需要が高まりつつあります。

言葉が誕生してから500年以上経った今でもコーチングが求められているということは、十分な効果が期待できるから。長い歴史があるからこそ信頼できるものだと言えます。

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コーチングの歴史、語源、ルータイス

コーチングを導入する企業も増えている

日本よりも早くコーチングが広まったアメリカやイギリスの企業では、組織のパフォーマンスを向上させるためにコーチングを導入し始めています。

日本国内でも、いち早くコーチングを導入し、その効果を実感している企業もあります。特に、マネジメント層や経営者には効果大のようです。

また、人材教育のためのマネジメントスキルとしても注目が高まってきており、教育関係者、医療関係者、個人の人たちなどにコーチングの実践者が増加しています。 

 

コーチングを意味あるものにするための4つのポイント

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コーチングを受ける目的を明確にする

コーチングを受ける人には「今の自分を変えたい」という思いがあるはずです。

コーチングを意味あるものにするためには、「自分をどう変えたいのか」「どうして変わりたいのか」「どこに向かいたいのか」という理由や目的を明確にしておくことが大切です。

そうすることで円滑にコーチングが進むようになり、円滑なコーチングはコーチとの信頼関係にも良い影響を及ぼします。

コーチングを受ける側として主体的に参加する

主体的に自分自身と向き合う、課題を解決しようとすることが大切です。たとえ年齢や経験が上のコーチであっても、任せっきりにせず、自身の人生で向かいたい方向は自分で握ることが重要なポイントです。

コーチは質問を投げ掛けたり、あなたがたどり着きたいゴールに向かうために誠心誠意向き合ってきます。ただそれは、クライアント側が必死になって考え、行動することではじめて成り立ちます

「コーチがなんかしてくれるんでしょ?」的な頼り方だと効果は得られません。コーチと受けるあなたの2人がその場を良いものにしようとすればするほど、いい成果が得られるようになります。

変化・ネガティブフィードバックを受け入れる

コーチングを受けると、向き合いたくないことに向き合わなければならない瞬間もあります。たとえば、過去の経験から得た自分の価値観が、今の変化を避けようとすることもあります。

現状の考え方のまま生きていっても、現状の延長である未来しか待っていません。望む未来に近づくために、必要であれば変化を受け入れたり、チャレンジしたりするマインドを持つことは必須です。

自分に合うコーチングを選ぶ

コーチングにおいてコーチとの相性は大切。さらに言うと、コーチングにも色々種類はあるので、どのコーチングのスタイルが自分に向いているのかは1つの判断になります。

通常の傾聴/共感重視のコーチングでも色々ありますが、「認知科学に基づくコーチング」であれば、クライアントのマインドへの介入度合いが全然違ってくるので、そのような違いを体験するのも有りです。

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コーチング体験者の声

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トシさん

トシさん

◆気付き
◎自分の気持ちを言語化しやすくなった。
◎セッション中は素直な意見が出せた。
◎自分の思考の原因と要因を複数考えられる様になった。
◎自分が「やりたい事」と思っていたことが実は「本当にやりたい事」では無いことに気付けた
◎自分の成功パターンに気付けた

◆行動の変化
◎やりたい事やワクワクする事をすぐ行動に移せる様になった。
(マンションを購入した! アート作成・音楽に遠慮せず没頭するようになった!)
◎アウトプットする時間が明らかに増えた
◎自分と向き合う時間を意図的に作れる様になった

以前やっていた音楽がやっぱり大好きなことに立ち返ることができ、この分野に携わりたいと心から思えるようになりました!
お金を目的にしてしまったら挫折してしまうので、自分の場合は「楽しい」「ワクワクするイメージが鮮明に出来る」事から始めたらいい事に気付けました!

おぎわらさん

おぎわらさん

実際に受けてみて、どのような気づきや心境の変化、効果がありましたか?

セッションを受ける前は目の前の課題に囚われてしまい、動けなかった時期もありましたがセッションを受けることで課題と課題に対する行動が明確になりました。
何に悩んでいるかも分かってない、モヤモヤしている状態でセッションを迎えても、『絶対セッション終わった後には笑顔になってる』という自分の姿が想像できるので心強いです!
解決型、実現型、どちらのタイプの人も勧めたいです!


継続セッションを受けていなかったら今頃どうなっていたと思いますか?

迷走していて、今のコーチの活動やステップアップもできてないと思います。そう思うとヤバい(怖い)です。

みちこさん

みちこちゃん

実際に受けてみて、どのような気づきや心境の変化、効果がありましたか?

コーチングを受ける前の状態は、半径1mくらいを濃い霧に囲まれていてその先がまったく見えず、どの方向に進めばいいのかわからない状態でした。しかし、テーマが一貫しない継続セッションの中でも毎回のテーマごとにしっかりと気付きがあり、特に全体に関わる方向性が見えたことは、その後の活動を考えていくうえで大きかったです。

小さな気づきも、それが本質的であればちゃんと蓄積していく。ゆうやさんのコーチングは、人の本質・根源を掘り起こすものだったと思います!


実際のセッションってどんな感じ?

もちもちクッション越しに支えてくれるような、でもしっかり支えてくれてるから、安心して身を預けられる存在。ガツガツしてないけど寄り添いすぎない、ちょうどいいコーチングでした!

はたのさん

はたのさん

コーチングを受けてみて、どのような気づきや心境の変化、行動の変化がありましたか?

継続的にコーチングを受けることで今後コーチングをどのように活かしていきたいか?まで考えることができ、改めて深めてやっていきたいと思えるとても良い時間となりました。また、ゆうやさん自身がとても努力されているので、自分もここで満足せずに継続して学びを深めていきたいと思えました!

実際のセッションってどんな感じ?

具体的な目標設定が苦手、目標に対しての行動管理が苦手な人にはおすすめと紹介します。自分一人で頑張れない方に伴走者として紹介したいです!

 

アンナさん

あんなさん

継続的にコーチングを受けてみて、どのような気づきや心境の変化、行動の変化がありましたか?

目標をしっかり立てて、定期的に振り返る時間を取れたこと、習慣化をサポートしてもらえたことで成長を実感できました。コーチングを受ける前は、何をするか決めきれず色々と手を出していて成果にも繋がりづらかったのですが、目標から逆算してディレクター業にコミットすると決めた事で、より大きな仕事も任せてもらえるようにもなりました!

 

こーじさん

こーじさん

良い点
・目標、やりたい事がさらに明確化し、今後の自信になった。
・できるかできないかより、人に聞いてもらうことで自分の目標や思っていることが確認できた。
・年齢が近いからこそ偉そうなアドバイスや不快感なく、対等に話ができた。
・自分の幼少期や過去の意外なことも話せて単純に楽しかった。

悪い点
・コーチングの良さを初めて体験し感動したので、お金がかかりそう。(良い意味で)笑

さかうえさん

さかうえさん

今回、初めてコーチングというものを受けさせていただき、このアンケートを記入している今現在とても気分が良い。なんだか気分が軽い。それが本当に嬉しくて申し込んで良かったなと思っています。

セッション中に、気づけば涙がこぼれていた自分には本当に驚きましたが、それくらいコーチングの対話の中で、伊藤さんとの会話が心地よくリラックスできていたのだと思います。なんだか前に進めた気がします!

ゆいきさん

ゆいきさん

自分ではあまり自分の強みを活かせなかったと感じていた業務の中にも、「情報を集めるのが好き・得意」という自分ならではの特徴が出ていたことに気付かされたところにまず驚きました。「モノや情報を集める、人から話を聞く→まとめる→雑誌にアウトプット」という一連の流れ一つ一つに自分の得意が活かせることも、自分ではあまりうまく言語化できていない部分だったので、たしかに!となりました。

自分一人では認識したり言語化できていなかった部分を伝えてもらえて、ありがたかったです!
転職活動をする上で、自分の強みとやりたいことを結びつけて説明することができそうだと感じました!

しゅんちゃん

しゅんちゃん

◉「やりたいなぁ〜」が「やろう!」に
┗ セッションの中で口に出して、文字にすることで、より実現したい気持ちが湧いてきました!

◉原体験を通して「なんとなく」思い込んでいたことが、過去の自分から繋がっていたことが分かった。
┗ ゆうやさんが自分1人では考えたこともなかった思い込みに客観的な問いを与えてくれました。今の自意識には過去が紐づいていた!と思うと、なんとなく自己嫌悪のなることや自分の中でよくある思考パターンを冷静に見つめることができました。

原体験から「今の自分」を見つめることができる時間になりました。ありがとうございました!

ななこさん

ななこさん
今回コーチングを通して、自分が今どこにいるかを知れたことが一番有益でした。
前進するために指標となる各ステージの目標を立てたくても、現時点の足元が見えていなく、どこに向かってどのように一歩を踏み出せばいいかもわからない段階にいました。
そんな中、伊藤さんからの客観的な問いは、今まで無意識でスルーしていた思い込みや不必要な前提などに気づくきっかけとなり、足元の靄を晴らす力になりました!コーチング前よりは確実に自分自信をクリアに見据えるようになり、目標も現実味を帯びて立てれるようになったと思います。

とーこさん

とーこさん

何かを押し付けてくるのではなく、とにかくひたすら私の話を聞き出して、肯定して、整理していってくれるのは、新鮮な感覚だった。普段あまり人に話さないようなことや、自分でも記憶の彼方にしまっていたことを口に出してみることで、自分の考えていることや、無意識のうちに感じていることがじわじわと浮き出てくる感じ。

背中を押されたような、「私にだってきっとできる」「せっかくだものやってみなきゃ損!」という前向きな感覚になれたのは確か。少しずつ動き出してみようかな。ありがとう!

実際のセッションのサンプル動画

新規クライアント様との実際の体験セッションの様子です。 (※クライアント様の許可を得ています)

[後半部分]シートを活用してゴール設定

転職活動中のクライアント様

 

【最後に】コーチングを意味ないと思っている方へメッセージ

まずは「体験」というライトな申し込みもできますし、体験することでわかることも多いです。気になった方に、ぜひコンタクトを取ってみてください!

コーチングに興味を持ったら

コーチがどんな人か気になる方はこちら

note(ノート)

初めまして! この記事では、僕の生き様や、コーチングを通して自分自身を大きく理解し、たくさんの経験や悩みや葛藤などを経…

 

コーチングを「学んで」みたら、理解が深まるかも

コーチングが気持ち悪い、意味ない、怪しいと思うのは、「実態の見えづらいものを受ける」から、かもしれません。講座のようなしっかりと「知識としての学び、得られるもの」がちゃんとあれば、もう受け入れられるかもしれませんね。

上記で述べたように、コーチングは「脳科学」に基づいたサービスであり、意外と科学的。なぜその質問をするのか、なぜこのような目標設定をするのかなど、脳の働きや理由について解説を受けてみるのをおすすめします。

  • いきなり高額のスクールに通うのはハードルが高い・・・
  • まずはコーチングがどのようなものか手軽に学べる機会がほしい
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