コーチングは意味ない?気持ち悪い?効果を得るためのポイントをプロコーチが解説

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「コーチングって本当に意味あるの?」

「ってか”コーチングで人生が変わる”って言う人、正直気持ち悪い」

確かにコーチングって実際に目に見える商品でもないですし、簡単にコーチと名乗ることもできるので、その質もピンキリで不安。。。コーチングに対して疑問を持ったり懐疑的になるのは、決して珍しいことでもないです。

本記事では、コーチングが「気持ち悪い/意味ない/胡散臭い/怪しい」と言われている理由や原因を解説し、コーチングが信用のおけるものなのか、どうしたら効果を感じられるのか、ポイントを絞って解説していきます!

 

コーチングが「意味ない」と言われる理由6つ

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コーチングが意味ないと思っている方。そう思ってしまう理由は何なのでしょう?

理由は以下の6つかなと思います。

  1. コーチングについてよく知らない
  2. 短期間での効果を期待している
  3. コーチのスキル不足
  4. 実は必要なのはコーチングではない
  5. 全てコーチ任せ
  6. コーチとの相性が悪い、コーチとの信頼関係を築けていない

理由1:コーチングについてよく知らない

コーチングは主体性の発揮を支援するアプローチなので、答えを与えられるものではありません対話をしながら、その人の中にある答えを引き出しています。

そのようなコーチングとは何をする時間なのかをよく知らないまま受けてしまうと、何も教えてもらえず期待外れの結果だと感じる人もいます。

コーチングセッションではたくさん質問されるので、理解が足りていないと「何を聞き出そうとしているのか」と不安になることもありますし、そこに気持ち悪さを感じる方もいるでしょう。

コーチングについての基礎知識がない人は、まずコーチングとは何なのかについてあらためて調べ直してから判断することをおすすめします。

理由2:短期間での効果を期待している

コーチングを受けても、急激に変化が起きるというのは必ずしも全員に当てはまるものではありません。むしろ少しずつ変化を感じていく人のほうが大多数でしょう。

コーチングでは、まずは考え方や物の見方など、基本的でかつ抽象的な面から変わっていきます。その結果として行動が変わり、習慣が変わり、結果が変わります。

つまり、個人差は当然ありますが、結果が出るまでにある程度の時間がかかるのがコーチングというわけです。半年契約など、継続的に受けるようなパッケージになっているのはそのためです。

たった1回のコーチングセッションで人生が変わるという思い込みをしていると、そりゃ「意味ない」って感じてしまいます。

理由3:コーチのスキル不足

シンプルにコーチのスキル不足であること

コーチ側にコーチングスキルがないと、ただのお悩み相談するだけの時間になってしまいます。そして結果的に、あなたの行動は現状のままで、結果も変わらないということが起こってしまう。

僕も駆け出しコーチの無料体験を何度か受けたことがありますが、やはり無料で募集するくらいのレベルなのか、イマイチなことが多いです。。。

理由4:実は必要なのはコーチングではない

本人があまり知らない、不慣れな問題を解決したい場合は、コーチングではなく「ティーチング」や「コンサル」の方が適していることもあります。

また、コーチングは現状をさらにより良くしていくためのアプローチなので、メンタル不調・精神的に健全ではない状態であれば、「カウンセリング」が必要な人もいます。

このように、どのような関わり方を求めているかによってコーチングが適している場合と、そうでない場合があります。

理由5:全てコーチ任せ

コーチングを受けた本人に問題があることもあります。

例えば・・

  • 身内や友達、上司から頼まれてコーチングを受けた
  • カウンセリングやセラピーと思って受けている
  • 問題の解決策をコーチに委ねている
  • 責任をコーチやコーチングに丸投げしている
  • コーチングを信用していない
  • コーチを信頼していない

などが挙げられます。

こういったマインドを持ちながら、コーチングを主体的に受けていなかったりすると、当然効果も出ませんし、効果を感じることもないでしょう。

コーチングとは、「自分で考えて答えを探していく」ものです。あくまでもコーチはそれをサポートしてくれるだけであり、答えを与えてくれる人ではありません。

理由6:コーチとの相性が悪い、信頼関係を築けていない

コーチングは基本的に1対1での対話を通じて継続的に行うため、お互いの信頼関係が大切です。人間同士ですから、単純にコーチとの相性が合わないことも当然あります。

相性が合わないコーチとのセッションを続けても満足のいく結果にはなりません。信頼できるコーチだからこそ、自分自身の本音と向き合い、行動する勇気が持てるのです。

 

 

コーチングが気持ち悪いと言われる5つの原因

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「コーチングは気持ち悪い」
「コーチングは怪しそう」

あなたもどこかで思ったことがあるのではないでしょうか。実は僕も最初はそう思っていました(コーチなのにすいません…)

おそらくほとんどの人がコーチングを知らないのなら、このように思うのは当たり前のことです。

コーチングが気持ち悪い・怪しいと言われているのは以下の4つの理由があります。

  1. コーチングが無形商材であるから
  2. コーチングの実態があやふやだから
  3. 占いや宗教と同じようなイメージがあるから
  4. コーチたちが「コーチングいいよ!!」と過剰アピールしてるから

理由1:コーチングが「無形」であるから

まずはコーチングが形のないサービスだからです。目に見えないものを理解するのは基本的に難しいですよね。

そのため、コーチングを実際に受けたり利用したことがあるなど、何かしら自身で体感してみないと理解は難しいでしょう。

効果が目に見えない分、効果があったかどうかは、それぞれがどう感じたかによります。「すごく良かった!」と一方的におすすめされても、効果が目で見てわからなければ納得しづらいですよね。

理由2:コーチングの実態があやふやだから

無形であることに加えて、コーチングの質もピンキリであることも大きな要因。

コーチングには民間の資格がたくさんあります。あなたもどこかで「○○コーチング認定資格」のようなことを宣伝しているコーチを1度は見たことがあるのではないでしょうか?

この資格については正直なところ、質の担保もマチマチです。資格を持っているからと言って必ずしも質の高いコーチングを提供できるコーチとは限りません。資格の有無によってコーチの質が比例するとは必ずしも言えないのが現実なのです。

また、実際のセッションは守秘義務を設けることが原則なので、どのようなやり取りが行われているかが見えないのも、実態がイマイチ掴めない理由になっています。

理由3:占いや宗教と同じようなイメージがあるから

根本的には、コーチングが目に見えない無形のサービスである以上、占いや宗教も目に見えないものなので似たものと捉えられがち。占いや宗教と同じくスピリチュアルなイメージがあるようです。

占いや宗教、スピリチュアルが全面的にダメということではないですが、世間のイメージとしてネガティブに捉えている人がいるのも事実で、コーチングも混同してイメージを持たれているのが現状でしょう。

理由4:コーチたちが「コーチングいいよ!!」と過剰アピールしてるから

僕自身コーチですが、この点については同じように気持ち悪いと思ってしまいます。。。

コーチングは受けてみないと良さが分からないので、確かにそのためにアピールするのは大事ですし、コーチたち自身が良さを感じてきたからこそ純粋な想いで伝えようとしているのだと思います。

その気持ちは分かりますが、得体の知れないものをみんな口を揃えて「いいよ!」って言っている様は、分からない人には気持ち悪く感じてしまうものです。。

理由5:悪質なセミナーで「コーチング」という言葉が使われているから

悪質なセミナーでは、実際のコーチングや講義などはほとんどなく、精神論を教えて相手を信じ込ませるような内容が多いです。「自分を変えてみよう」「新しい自分を見つけて成功しよう」などと聞こえのいい言葉を言い、高額の受講料を支払わせるのが手口です。

若者を相手に、高額な受講費を請求する悪質なセミナーが多く出回っており、そのセミナーで「コーチング」という言葉が使われていることで、コーチングに怪しさを感じる方もいます。

 

コーチングは怪しいものではない?実は科学的で、歴史が長い

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意外と科学的で、自己実現に効果的

占いや宗教と同じくスピリチュアルなイメージ、と解説していましたが、実は真逆で、コーチングは意外と科学的なもの。

コーチングと占いや宗教はどちらも無形のものという点では同じです。しかし、コーチングの場合は「脳科学」に基づいたサービスである点に明確な違いがあります。

実際に技術力の高いコーチのセッションを受けると、自分が思いもしなかった世界線でゴール設定できたりします。そして、そのゴール設定ができると、行動も一緒にアップデートされるので、結果的にあなたの目標達成や自己実現に繋がりやすくなります

実はコーチングの歴史は長く深い

「コーチ」という言葉が最初に登場したのは、なんと1500年代と言われています。

人を目的地まで送り届ける馬車(コチ)が語源となっていることから、コーチングは「目標達成をサポートする」という意味で使われるようになりました。

言葉が誕生してから400年以上経った1980年代には、コーチングの出版物が多数登場。日本で初めてコーチに関するプログラムができたのは1997年でした。

現在は、ビジネスコーチング(上司が部下の目標達成をサポート)、キャリアコーチング(キャリアアップを目指す方をサポート)、ライフコーチング(生活面でポジティブな心理状態を作れるようサポート)などなど、多様なコーチングが誕生しており、需要が高まりつつあります。

言葉が誕生してから500年以上経った今でもコーチングが求められているということは、十分な効果が期待できるから。長い歴史があるからこそ信頼できるものだと言えます。

コーチングを導入する企業も増えている

日本よりも早くコーチングが広まったアメリカやイギリスの企業では、組織のパフォーマンスを向上させるためにコーチングを導入し始めています。

日本国内でも、いち早くコーチングを導入し、その効果を実感している企業もあります。特に、マネジメント層や経営者には効果大のようです。

また、人材教育のためのマネジメントスキルとしても注目が高まってきており、教育関係者、医療関係者、個人の人たちなどにコーチングの実践者が増加しています。 

 

コーチングを受ける意味/5つの効果

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  1. 強みがわかって自信を持てるようになる
  2. 目指すゴールが定まり、行動に迷いがなくなる
  3. 自己肯定感の向上
  4. 気がつかなかったことの可視化
  5. 本音を再確認できる

1人では気付けない強みに気づき、自信を持てるようになる

自分が大事にしている考えや価値観が明確になり、強みや得意分野が何かを理解できるようになってきます。強みが分かれば自分に合う環境を選べるようになるので、自信を持って行動できるようになります。

反対に、強みや得意分野が分からなければ、間違った選択をしてしまい後悔することも。自分の強みがいまいちよく分からない方に、コーチングは合っています。

目指すゴールが定まり、行動に迷いがなくなる

行動に迷いが生じる瞬間とは、行動しない理由が思い浮かんでしまう時です。行動しない理由が思い浮かぶ時とは、行動したことによるメリットがそれにかかる工数に見合わないと感じて、言い訳をしてしまっている可能性も高い。

コーチの視点を入れることで、自分の中にある無自覚な常識から思考を解放させることができ、ゼロからやりたいことを考えられるので、そういった言い訳をするマインドを書き換えることができます。その結果、行動に迷いがなくなるのです。

自己効力感、自己肯定感の向上

目標が決まったとしても、常に行動し続けなければ達成できません。とはいえ、一人だとやらない理由を作ってしまい、途中で諦めてしまう場合も。

コーチングを受け続けることで、

  • 行動に対して背中を押してくれる
  • コーチングによって常に自分のマインドを整えられる
  • ゴールを意識した状態をキープできる

また、自己効力感(エフィカシー)といって、「自分ならもっとできそうな気がする!」という根拠のない自信を持てるようにサポートもしてくれるので、コーチは心強い存在となるはずです。

目標を立ててもなかなか達成できない方は、コーチングの力を借りるのをおすすめします。

気がつかなかったことの可視化

客観的なフィードバックを受けることで、ひとりでは気がつかなかったことが浮かび上がってくることもあります。また、自分で考えているだけでは、知らないうちに脇に置いてしまいがちなこともあるでしょう。コーチングでは、「なんとなくモヤモヤしていること」などを可視化し、その問題点の明確化が可能です。

また、コーチの励ましや勇気づけ、そして対象者の可能性を信じるからこそ、時には耳が痛い言葉がけによって、苦手な分野にも向き合う習慣ができるようになります。

本音を認識できる

コーチングを通して、自分自身でも見失いがちな「本当のところどうしたいのか」という問題を見つめ直せます。普段は自分の本音よりも周りの目を気にしたり、「できない理由」にとらわれてしまいがちです。

コーチングのセッションの時間をきっかけに、自分と向き合う機会が増え、自分の中の本音を確認する時間を作り出すことができます。

 

コーチングを意味あるものにするための4つのポイント

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  1. コーチングを受ける目的を明確にする
  2. コーチングを受ける側として主体的に参加する
  3. 変化・ネガティブフィードバックを受け入れる
  4. 自分に合うコーチングを選ぶ

コーチングを受ける目的を明確にする

コーチングを受ける人には「今の自分を変えたい」という思いがあるはずです。

コーチングを意味あるものにするためには、「自分をどう変えたいのか」「どうして変わりたいのか」「どこに向かいたいのか」という理由や目的を明確にしておくことが大切です。

そうすることで円滑にコーチングが進むようになり、円滑なコーチングはコーチとの信頼関係にも良い影響を及ぼします。

コーチングを受ける側として主体的に参加する

主体的に自分自身と向き合う、課題を解決しようとすることが大切です。たとえ年齢や経験が上のコーチであっても、任せっきりにせず、自身の人生で向かいたい方向は自分で握ることが重要なポイントです。

コーチは質問を投げ掛けたり、あなたがたどり着きたいゴールに向かうために誠心誠意向き合ってきます。ただそれは、クライアント側が必死になって考え、行動することではじめて成り立ちます

「コーチがなんかしてくれるんでしょ?」的な頼り方だと効果は得られません。コーチと受けるあなたの2人がその場を良いものにしようとすればするほど、いい成果が得られるようになります。

変化・ネガティブフィードバックを受け入れる

コーチングを受けると、向き合いたくないことに向き合わなければならない瞬間もあります。たとえば、過去の経験から得た自分の価値観が、今の変化を避けようとすることもあります。

現状の考え方のまま生きていっても、現状の延長である未来しか待っていません。望む未来に近づくために、必要であれば変化を受け入れたり、チャレンジしたりするマインドを持つことは必須です。

自分に合うコーチングを選ぶ

コーチングにおいてコーチとの相性は大切。さらに言うと、コーチングにも色々種類はあるので、どのコーチングのスタイルが自分に向いているのかは1つの判断になります。

通常の傾聴/共感重視のコーチングでも色々ありますが、「認知科学に基づくコーチング」であれば、クライアントのマインドへの介入度合いが全然違ってくるので、そのような違いを体験するのも有りです。

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上記で述べたように、コーチングは「脳科学」に基づいたサービスであり、意外と科学的。なぜその質問をするのか、なぜこのような目標設定をするのかなど、脳の働きや理由について解説を受けてみるのをおすすめします。

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