こんにちは、認知科学コーチのゆうやです!
今回は、「コーチング独立を達成するためのロードマップ」を執筆してみました。この記事では、コーチングをある程度学んだコーチ向けに、コーチング独立を果たすための方法をまとめました。
本編に入る前に、まだ僕のことを知らないという方もいらっしゃると思うので、簡単に自己紹介だけさせてください
自己紹介|伊藤 祐矢
プロコーチ(認知科学コーチ)/人事コンサルタント
1990年7月生まれ 兵庫県在住/岐阜出身
【 個々の可能性を最大化】をミッションに掲げるフリーランス複業マン。コーチングでは、経営者・2代目社長・副業・フリーランス向けなどなど20代後半~30代を主に支援。
新卒入社の大手ゼネコンを退職後、留学と世界一周、海外インターンなどの経験を活かしてベンチャー企業へ転職。
副業の経験を活かしてフリーランスとして独立するも、本当にやりたい事が分からなくなりキャリア迷子に。さらにコロナでクライアントがゼロになる事態。初年度は大赤字。
そんな中、人生迷子の自分を救ってくれたコーチングがきっかけで、自分を深くまで知る重要性を認識し、自己理解に特化したコーチに転身。
傾聴/共感型や、認知科学を流派に持つ複数のスクールを卒業し、コーチとして500時間以上の実績を積みつつクライアントと向き合う。そしてそれ以上に、自分自身と徹底的に向き合う経験をする。過去に起きた、世界一周中の大事件がきっかけで出会った”命の恩人”の言葉
『君は今日1日、日本の為に何ができたの?』
この出来事と言葉が原体験となり信念ある自分軸を見つけ出し、ビジョンや大事な価値観に沿った生き方を実践するように。その自分軸を基点にしつつ、コーチングの他、未経験ながらも人事の世界へ飛び込んでいき、今ではプロコーチ/人事コンサルとして活躍。
プロコーチとして『個々の可能性の最大化』というミッションを全うすることが
【日本のために】なると信じて、日々奮闘している。
略歴
★岐阜高専 建築学科卒(〜2011.03)
★ (株)大林組(2011.04〜2015.06)
★セブ留学・日本一周・世界一周の旅(2015.07〜2017.07)
★ 海外インターン(2017.08〜2018.03)
★ ホテル系ベンチャー(2018.04〜2019.11)
★ 個人事業主(2020.07〜)
┗ プロコーチ
┗ 人事コンサル/採用支援/人材紹介
(※転職希望ならこちら)
現在は、コーチ/人事コンサルの複業フリーランス
趣味は、珈琲とウイスキーと旅
今まで住んだことがある場所は、岐阜・東京・仙台・福島・福岡・兵庫
【生き様note】これまでの自分とコーチングとの出会い
コーチングというものに出会い、コーチングを通して自分自身を大きく理解し、たくさんの経験や悩みや葛藤などを経て、ここにたどり着くまでの事を赤裸々に綴っています。
少し長いですが、以下のnote記事からお楽しみいただけると嬉しいです。
僕がコーチをしている理由
初めまして! この記事では、僕の生き様や、コーチングを通して自分自身を大きく理解し、たくさんの経験や悩みや葛藤などを経…
何か特別な才能がなければ実現できないといった内容はまったくありません。誰しもが読んで実践を続けていけば「プロコーチとして独立」を果たせる内容になっていますので、ぜひ読み進めてみてください!
ロードマップのサマリー
以下のような構成になっております。
- 第1章:コーチング独立のメリット
- 第2章:コーチングの商品設計をする
- 第3章:おすすめの集客方法
- 第4章:実際の有料コーチングの流れ
- 第5章:コーチング単価の上げ方
- 第6章:コーチングの口コミご紹介
- 最後に
今回は、コーチングを一定学んで実践してきたコーチに対して、そこからさらに一歩進んでコーチングで独立を果たすための方法をステップ形式で解説をしています。
\コーチングに興味を持ったら/
第1章:コーチングで独立するメリット3つ
ここからは、コーチングを本業として独立することの真の価値についてお伝えしていきます。
「独立して、本当にやっていけるのだろうか?」 そんな不安を抱えている方も多いかもしれません。しかし、コーチング独立には他のビジネスにはない独自の魅力があります。具体的にどのような未来が待っているのか、そのメリットをイメージすることは、一歩を踏み出すための強力なエンジンになります。
私が考えるコーチング独立の主なメリットは、大きく分けて以下の3点です。
-
働き方や働く時間の自由度が高い
-
運営コストがほとんどかからない
-
価値に応じたコスパの高い働き方ができる
それぞれ詳しく解説していきます。
働き方や働く時間の自由度が高い
1つ目のメリットは、「自分のライフスタイルに合わせてスケジュールをデザインできる」ことです。
コーチングは原則として、コーチとクライアントの1対1で行われます。つまり、お互いの予定さえ合えば、24時間のどこにセッションを組み込んでも自由です。
また、提供にあたって必要なものはPC1台と安定した通信環境のみ。大掛かりな店舗や設備は必要ありません。
-
場所の自由: 自宅、お気に入りのカフェ、時には旅先からでもセッションが可能。
-
時間の自由: 家族との時間や自己研鑽の時間を優先しながら、柔軟に予定を組める。
このように、働く場所や時間に縛られない「自分らしいビジネス」を展開できるのは、コーチングならではの醍醐味です。
コストがほとんどかからない
2つ目のメリットは、「圧倒的な低リスクでスタートできる」ことです。
現在のコーチングはオンライン提供が主流です。後ほど詳しく触れますが、主なコストはPC代、通信費、オンライン会議ツール(Zoomなど)の利用料くらいです。
もちろん、資格取得のための学習費用や自己研鑽への投資は、プロとして価値を提供し続けるために必要不可欠です。しかし、それ以外の「固定費」や「初期投資」が他のビジネスと比べて極めて少ないことは、独立を目指す方にとって大きな安心材料になるはずです。
コストパフォーマンスのいい働き方ができる
3つ目のメリットは、「提供する価値がそのまま報酬に反映される」ことです。
コーチングの相場を調べてみると、1時間のセッションで1〜3万円に設定しているコーチが多いことがわかります。中には、圧倒的な実績と経験を背景に、1時間5万円以上の単価を設定している方も存在します。
もちろん、高い単価に見合うだけの深い価値提供と、クライアントの変容を支える責任が伴います。しかし、経験を積み重ねるほど、
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「時間」を売る働き方から、
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「変化という価値」を届ける働き方へとシフトし、 1回あたりのセッションのコストパフォーマンスを飛躍的に高めていくことが可能です。
「自分の価値を正しく価格に反映させ、どんどん価値提供を加速させていく」 この視点を持つことで、コーチングは単なる仕事ではなく、あなたの人生を豊かにする最高のキャリアになります。
第2章:自分だけの「コーチング商品」を設計する
第2章では、独立の準備において最も重要な「商品設計」について解説します。
コーチングは現在、ビジネスパーソン向けのビジネスコーチングや経営層向けのエグゼクティブコーチング、キャリア設計を目的としたキャリアコーチング、意識改革を目的としたNLPコーチングなど多岐に渡ります。
また、コーチごとにセッション時間や単価、コーチング頻度も異なります。
よって、「自分はどんなコーチングをクライアントに提供するのか」「どのような仕組みでコーチングを提供するのか」などを決めていく必要があります。
ぜひ本章で提供するコーチングサービスの商品設計について一緒に考えていきましょう!
【コーチング商品設計の3STEP】
- 自己分析で何のコーチングを提供するのか決める
- 自分のコーチングのペルソナを設定する
- コーチングのシステムを設定する
このような手順でコーチングの商品設計をしていきましょう。それぞれのステップについて、詳しく解説をしていきます。
1.自己分析で何のコーチングを提供するのか決める
コーチング商品設計の最初のステップは、「自己分析で何のコーチング提供するのか決める」です。
コーチングは日本国内においてもどんどん普及をしており、それに伴いコーチの数も増加を続けています。そんな中でコーチングサービスを提供するには、他のコーチとの差別化が大切になってきます。
クライアントの目標達成が目的であるコーチングにおいて、あなたは「クライアントのどんな悩みをどのようにして解決できるのか」をまずは考えていきましょう。
現在、主に日本国内に存在するコーチングの種類は以下のようなものがあります。
【コーチングの種類】
- ライフコーチング
→「人生をよりよくする」ために幅広い範囲のテーマを扱うコーチング- キャリアコーチング
→1人1人のキャリアの理想を言語化し、それを達成するための行動支援を
行うコーチング- ビジネスコーチング
→企業で働くビジネスパーソンの、ビジネスにおける目標達成を支援するコーチング- エグゼクティブコーチング
→経営層をターゲットにしたコーチング- メンタルコーチング
→心理面での課題に対応するためのコーチング
「コーチングにはどんな種類があるのかな?」 「自分にぴったりのコーチを見つけたい」 今回はこういった疑問や要望にお答えしていきます! コーチングには様々な種類があってどれがいいのか迷う、というか把握できず判断がつかない・・と思[…]
このように、単にコーチングと言っても様々な種類のコーチングが存在します。
まずはこのような種類を認識しておき、この後の自己分析で言語化する「自分らしさ」と合わせて、オリジナルのコーチングを提供していきましょう。
2.ペルソナの設定をする
自己分析を通じて、自分なりのコーチングの形が決定したら、次はそのコーチングはどんな人が必要としているのかをイメージしてみましょう。このペルソナ設計をしっかり行うことで、後述させていただく広告やSNSを使った集客のターゲットを設定しやすくなります。
特に、情報収集の手段・インターネットの利用時間・悩みについては実際に広告を打ったり、SNSやブログを通じて発信する際にも特に役に立つので、ぜひ考えていきましょう。
ここまで自分なりのコーチングの形と、そのコーチングのペルソナについて考えていきました。ここまでできたら自分が提供するべきサービスや、ターゲットについてよりイメージが出来上がってきたのではないでしょうか?
次はより詳細なサービス設計について考えていきましょう。
3.コーチングサービスのシステムを決める
次は、あなたのコーチングサービスのより具体的なシステムについて考えていきましょう。
ここまでできたら、コーチングサービスの設計は完了します。具体的にあなたのコーチングサービスをどのように提供するのか、詳細について決定をしていきます。
具体的には以下の項目を定めるようにしましょう。
【コーチングのサービス設計で定めるべき項目】
- 1回あたりのコーチングセッションの時間
- コーチングの頻度
- コーチングの期間
- コーチングサービスの料金
- 料金の支払い方法
これらの項目についてはサービスの提供前に必ず設定をするようにしましょう。
それぞれ簡単に解説していきます。
1回あたりのコーチングセッションの時間
1回のコーチングセッションにかける時間です。
基本的には60分〜90分であることが一般的です。
コーチングの頻度
「コーチングを月に何回受けたらいいのか?」という項目です。
適切な行動の振り返りをおこなうために、コーチングは月に1、2回受けるという方が多いです。
コーチングの期間
「コーチングをいつまで受けたらいいの?」という項目です。
クライアントの掲げる目標によっても期間は異なりますが、短くて3ヶ月・長くて1年の期間であることが多いです。
クライアントの目標に応じて柔軟な選択肢があることがおすすめです。
コーチングサービスの料金
あなたのコーチングをいくらで提供するのかを決めましょう。1回のコーチングセッションあたりの料金を設定することもあれば、一定の期間とコーチング回数を決めてまとめて料金を設定することもあります。
有料コーチングを提供したことがまだあまりない方は、1回のコーチングセッションあたりの料金を設定することをおすすめします。
料金設定の方法としておすすめは以下の2パターンです。
【おすすめのコーチングサービスの料金設定方法】
- 他コーチングサービスの相場を見て設定する
まだ有料コーチングの経験が少ないコーチは1回のセッションあたり、3,000円〜10,000円の価格設定が多いです。- 達成したい収入と自分のキャパシティから考える
例えば、達成したい月の収入が20万円で、1週間に8回(平日4日で1日1回ずつ、休日2日で1日2回)のコーチング実施が可能である場合
→20万円/(週8回×4週)=1回のセッションあたり6,250円
このように、他コーチングサービスの相場や自分のキャパシティからコーチングの料金設定をすることがおすすめです。
コーチングの料金や相場を知りたい! コーチングを受けたいけど、どれくらいの費用が自分に妥当なのか分からない・・ っていうかコーチングって高くない・・? コーチングを初めて受ける方の中には、コーチングの料金や相場が[…]
料金の支払い方法
1回のセッションあたりの価格設定ができたら、次はどんな決済の仕組みを使うかを検討しましょう。
SqueaやStripeなどの決済代行サービスを使ってクレジットカードでの支払いをすることが一般的ではありますが、振り込みやQRコード決済など、あなたのスタイルに合った決済システムを使っていきましょう。
補足
各セッションの流れや重要事項をアウトプットすることで、クライアント自身の目標や課題、行動をより意識することができます。
具体的には以下の項目についてまとめをしてもらっていくとよいです。
【各セッション後のまとめシートの質問項目】
- 目標の確認
・コーチング終了時までの目標は何か
・いつまでに目標を達成するか
・現状、目標達成まで何%達成しているか
・直近の目標は何か
・直近の目標をいつまでに達成するか- 行動のPDCA
・設定した行動をやってみた感想
・設定した行動ができたorできなかった理由
・目標達成に向けたクライアントの現状
・現状の課題
・次回面談までの行動設定
・次回面談までの達成事項- 【振り返りシートの質問項目】
・コーチング終了時までの目標
・目標を達成できたか
・達成できたor達成できなかった理由
・コーチングを通じて実現したこと
・コーチングを通じて学んだこと
・コーチングの満足度
・コーチングの感想
ここで記載いただいた内容は、コーチであるあなたにとってコーチングの質をさらに高めるための貴重な材料になります。
ぜひ振り返りの内容を踏まえた上で次のコーチングに活かしていきましょう。
\コーチングに興味を持ったら/
第3章:選ばれるコーチになるための「集客」
コーチングサービスという「商品」が完成しても、それを必要としている人に届かなければ、ビジネスとしては始まりません。
「どうやって最初のお客さんを見つければいいのか?」
これは多くのコーチが直面する最大の壁です。現在、コーチングの需要が高まる一方で、有効な集客手法も刻々と変化しています。本章では、私自身が実践して手応えを感じた手法や、成果を出しているコーチたちの実体験に基づいた、「今、本当に推奨できる6つの集客経路」を詳しく解説します。
どんなに優れたセッションも、知ってもらわなければ価値はゼロ。あなたに合った方法を、ここから一緒に見つけていきましょう。
1. サービスの顔となる「LP(ランディングページ)」を作成する
まず、どのような集客経路を辿るにせよ、最終的に着地する場所としてのLP(Web上の名刺兼、紹介状)は必須です。
コーチングは目に見えないサービスであり、コーチ毎の違いが分かりにくいものです。LPがあることで、「あなたが何者で、どんな実績があり、クライアントのどんな悩みを解決できるのか」という疑問を一気に解消し、成約率を劇的に高めることができます。
LPの作り方
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制作方法:知り合いのデザイナーへの依頼やココナラ等の活用、あるいはツールを使った自作も可能です。
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おすすめツール:
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ペライチ:テンプレートが豊富で、初心者でもパズルのように操作できるのがメリット。
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STUDIO:操作の習得に少し時間はかかりますが、デザインの柔軟性が非常に高く、独自の世界観を作り込めます。
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反応が取れるLPの「黄金構成」
まずは以下の7項目を順に埋めていくことから始めましょう。
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共感:ターゲットが抱えがちな悩みを具体的に羅列する。
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ベネフィット:サービスを受けると、どんな未来が待っているか。
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解決策:あなたのコーチングが、なぜその悩みを解決できるのか(強み)。
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オファー:具体的なサービス内容や期間、提案。
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信頼:コーチのプロフィールや、そこに込めた想い。
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社会的証明:過去の受講者のリアルな口コミを紹介する。
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CTA(コール・トゥ・アクション):今申し込むメリットを伝え、ボタンを設置する。
2. SNS運用
コーチ自身の人柄が商品価値に直結するコーチングにおいて、価値観を直接届けられるSNSは強力な武器になります。
SNSの特性と戦略
ターゲット層や自分の適性に合わせて、以下の媒体も検討してください。
| SNS | メリット | デメリット |
| 30〜40代のビジネス層が多く、集客の心理的ハードルが低い。コミュニティ形成に向く。 | 20代へのリーチが難しく、国内ユーザー数は減少傾向。 | |
| 20代〜30代への訴求が強く、ブランディング(世界観の提示)がしやすい。 | デザインの工数がかかり、画像・動画のクオリティが求められる。 | |
| X |
他のSNSに比べて「努力が成果に反映されやすい(やれば伸びる)」、拡散力が高い、テキストベースなので投稿作成のハードルが低い | |
| YouTube | 動画で圧倒的な信頼構築ができ、ファン化しやすい。SEO(検索)にも強い。 | 動画編集の負担が重く、成果が出るまでにもっとも時間がかかる。 |
| TikTok | 拡散力が非常に高く、認知拡大に最適。若年層へのアプローチに強い。 | 娯楽目的のユーザーが多く、直接の成約に繋げる工夫が必要。 |
3. SNS広告:即効性のある集客
「時間をかけずに、今すぐお客さんと出会いたい」という場合は、広告運用が最適です。
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メリット:少額(X: 1円〜、Meta: 100円〜)からテスト可能で、狙った層に直接アプローチできる。
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デメリット:一定のコストがかかること、バナーやコピーの改善(データ分析)に時間が必要なこと。
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活用のコツ:ある程度LPの成約率(コンバージョン)が見えてきた段階で活用すると、投資対効果を最大化できます。
4. ブログ:24時間働く資産を構築する
記事を積み上げることで、長期的な集客効果を狙う手法です。こちらのWeb/ブログ記事が該当しますよね。
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メリット:書いた記事が資産になり、SNSと組み合わせることで信頼の裏付けになります。
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デメリット:成果が出るまで最低3ヶ月〜の継続が必要。SEO(検索エンジン最適化)の知識も求められます。
ライティングが得意な方や、じっくり腰を据えて信頼を築きたい方には、非常に強力な味方になります。
5. スキルシェアサービスの活用
ココナラ、MOSH、ストアカなどのプラットフォームを利用します。
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戦略:最初から高単価で売るのではなく、まずは「格安設定」で実績と口コミを貯める場所と割り切りましょう。
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ポイント:プラットフォーム内の評価が高まれば、自然と依頼が舞い込むようになります。そこから自分の正規サービスへ繋げるステップアップの場として活用します。
6. 紹介依頼:信頼を循環させる
すでに関係性ができているクライアントに、紹介を依頼します。コーチングの価値を実感している方からの紹介は、成約率がもっとも高い「最強の集客」です。
紹介をいただくためのコツ
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セッションを数回重ね、クライアントが効果を実感したタイミングで打診する。
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「誰かいい人いませんか?」ではなく、「こんな悩みを抱えた人がいたら力になりたい」と特徴を具体的に伝える。
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紹介者が友人に共有しやすい「体験セッションの案内」や「紹介専用リンク」をあらかじめ用意しておく。
どの集客方法から始めるべきか?
理想はこれら全てを試すことですが、リソースは限られています。もし迷ったら、まずは**「短期的施策」と「中長期的施策」**に分けて実施してみましょう。
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短期(今すぐ反応が欲しい):スキルシェアサービス、SNS広告、紹介依頼
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中長期(安定した土台を作りたい):SNS運用、ブログ
自分なりの集客経路を確立することで、コーチとしての活動は飛躍的に安定します。一歩ずつ、あなたの声を届けるべき場所へ発信していきましょう。
第4章:プロとして提供する「有料コーチング」のフロー
サービスが設計でき、集客の準備が整ったら、次はいよいよ実践です。 本章では、僕自身が現在進行形で提供している「有料コーチングの具体的な流れ」を、包み隠さず公開します。
もちろん、これが唯一の正解ではありません。しかし、初めて有料で引き受ける際に「何から話せばいいのか」という迷いを消すための、一つの確かな基準(型)として参考にしてください。
1. 体験コーチング:価値を実感してもらう「入り口」
集客を通じてお問い合わせをいただいた方には、まず「体験コーチング」を実施します。
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時間設定:大体90分程度で行います。
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有料か無料か:僕は現在、有料で実施していますが、実績や「より確度の高いクライアント」を求める場合に応じて有料設定にしましょう。
2. 契約・日程調整と「事前ワーク」
継続コーチングの希望をいただいたら、お礼とともに初回の日程調整を行います。ここで大切なのは、初回セッションまでの間もラポール(信頼関係)形成は始まっているということです。
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事前ワークの依頼:作成しておいたスプレッドシートの「事前ワーク」に記入をお願いします。
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コミュニケーション:申し込み後のフォローを丁寧に行い、「このコーチを選んでよかった」という安心感を醸成します。
3. 初回セッション:目標と航海図を描く「最重要回」
有料コーチングの1回目。ここでの満足度がその後の成果を左右します。
セットアップのコツ: 開始時に「守秘義務」について改めて説明しましょう。誰にも言えない本音を話せる環境を作ることが、深い気づきを生みます。
4. セッション後のフォローアップ
セッションが終わってからが、本当の伴走の始まりです。
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事後アンケートの送付
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満足度(10段階)や感想、改善してほしい点を確認します。「アンケートは怖い」と感じるかもしれませんが、改善こそが最大の価値向上に繋がります。
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コーチメモと行動まとめの共有
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話した内容の構造化メモと、約束したアクションをスプレッドシート等で送ります。クライアントがいつでも立ち返れる場所を作ることが重要です。
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次回の日程調整
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頻度は「2週間に1回」がベストです。長くても1ヶ月に1回。行動のPDCAを回すのに最も適したリズムを提案しましょう。
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5. 2回目以降のセッション:伴走と軌道修正
2回目以降は、初回で描いたロードマップを基準に進めます。
【2回目以降の標準フロー】
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前回アクションの振り返り(できたこと・できなかったことの要因分析)
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現状の確認と目標の再認識
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現在地の確認(ロードマップとの照らし合わせ)
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新たな課題の特定とアクション設定
このように、「現状把握 ⇄ 目標設定 ⇄ ギャップ分析」のサイクルを愚直に繰り返すことで、クライアントを目標達成へと導いていきます。
プロのコーチとして「型」を持ちながらも、目の前のクライアントの変化に柔軟に寄り添う。このプロセスこそが、コーチングという仕事の醍醐味であり、クライアントの人生を変える力になります。
第5章:プロコーチとして自立するための「単価」の上げ方
コーチングのやり方を覚え、集客の仕組みも整った。次に多くのコーチがぶつかる壁が、コーチング単価を「いつ」、「どの程度上げるか」という問題です。
コーチとしてのキャリアを積むにつれ、セッションの質も提供できる価値も高まっていきます。それに応じて価格を適正に改定することは、あなたのビジネスを守るためだけでなく、クライアントの「本気度」を引き出し、より深い変容を促すためにも必要不可欠なプロセスです。
本章では、リスクを最小限に抑えながら、着実に単価を上げていくための具体的なステップを解説します。
1. まずは自分の「キャパシティ」を可視化する
商品の売り上げは、極めてシンプルな数式で決まります。
コーチングにおいて「販売数量」とは、あなたの人生の貴重な「時間」そのものです。まずは、自分が無理なく提供できるMAXのキャパシティを計算してみましょう。
【例:副業からスタートするサラリーマンの場合】
土日祝休みの会社員が、副業としてコーチングを行うケースを想定します。
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平日の稼働: 19時〜20時の1時間(1セッション)× 月〜木の週4日 = 週4セッション
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休日の稼働: 13時〜17時の4時間(準備や予備時間を含め3セッション)× 土曜のみ = 週3セッション
この場合、1週間の最大セッション数は 7回 です。
1ヶ月を4週間とすると、月間の最大セッション数は 28回 となります。
これが、あなたが現在のライフスタイルを維持したまま担当できる「限界人数」です。まずはこの数字を、自分のキャパシティとして強く意識してください。
2. 「単価を上げるライン」をロジカルに設定する
自分のキャパシティが分かったら、次は「どのタイミングで値上げに踏み切るか」の基準を設けます。
価格設定の原理原則は、「需要と供給」のバランスです。人気があり、予約が取れないコーチほど、価値(価格)は上がります。逆に、実績がまだ少ない時期は、価格を抑えて「経験値(自分の時間)」を売るフェーズと割り切る勇気も必要です。
私がおすすめするのは、「キャパシティの埋まり具合」を基準にすることです。
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キャパシティの80%(11人)が契約に至ったら値上げする
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キャパシティの100%(14人)が埋まったら、次の新規募集から単価を上げる
このように自分の中で「ライン」を決めておくことで、感情に左右されず、ビジネスライクに価格改定の決断を下せるようになります。
3. 心理的・経済的リスクを抑え、「段階的」に上げていく
コーチング単価を上げる際、いきなり2倍、3倍にするのはおすすめしません。急激な変化は、既存クライアントの離反を招くだけでなく、あなた自身の「その価格に見合う価値を提供できているか?」という不安を増大させてしまうからです。
階段を一段ずつ登るように、以下のようなステップで進めていきましょう。
| ステップ | セッション単価(1時間) | 狙い |
| 初期(実績作り) | 無料 | とにかく数をこなし、事例と口コミを集める。 |
| 第2段階 | 1,000~3,000円 | 最初の壁。有料での価値提供に慣れる。 |
| 第3段階 | 5,000円 | プロとしての自覚を持ち、質を高める投資を増やす。 |
| 第4段階 | 10,000円 | ターゲットを絞り、独自の専門性を強化する。 |
| プロフェッショナル | 30,000円〜 | 1セッションあたりの費用対効果を最大化させる。 |
大切なのは、「価格を上げることが、自分自身の研鑽へのモチベーションになる」というポジティブな循環を作ることです。
4. クライアントの「離反率」を注視して微調整する
単価アップを決断した後は、その影響を冷静にモニタリングします。
通常、セッションを通じてクライアントが目標達成に向けた「前進」を実感できていれば、段階的な値上げで大幅な離反が起きることは稀です。むしろ、価格が上がることでクライアント側のコミットメントが強まり、成果が出やすくなる側面すらあります。
ただし、「値上げによってクライアントの半分以上が離反してしまった」という場合は注意が必要です。
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現在の自分のスキルが、市場の期待値と乖離していないか?
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ターゲット(ペルソナ)の経済圏に合致しているか?
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価値の伝え方(プレゼンテーション)に不足はないか?
これらのポイントを注視し、もし大幅な離反が起きた場合は、無理に押し通すのではなく、一度価格を据え置くか、提供する「付加価値(サポート内容など)」を強化するなどの微調整を行いましょう。
\コーチングに興味を持ったら/
第6章:口コミ|クライアントから届いた「変化の記録」
コーチングという目に見えないサービスを提供していく中で、最も大きな原動力となるもの。それは、クライアントから届く「本音の口コミ」です。
目標を達成した瞬間や、心の霧が晴れた瞬間にいただく言葉は、コーチとしての喜びであると同時に、あなたのサービスの質を証明する「最高の資産」になります。
僕が実際にいただいたアンケートや受講による変化の一部の声をご紹介します。コーチングによって、具体的にどのような価値が生まれ、人生がどう動いていくのか。そのリアリティを感じていただければ幸いです。
コーチングによる変化も、赤裸々にブログ記事にアップしてくれています!
2024年9月から2025年3月の約半年間、キャリアコーチングを受けていたのでその感想をば。 先に成果をお伝えしたほうが…
コーチング講座の感想
松本さん
なぜ、コーチング講座(またはセッション)を受けようと思いましたか?
コーチングを受けることにも興味がありつつも、どこか不信感のようなものも当初は抱いていました。そんな中で、認知科学に基づいたコーチングの存在を知って、ロジカルな私にとっては非常に腑に落ちる内容だと感じました。また、日々の私の仕事の中で活かせる領域であるとも感じたため、コーチング講座を受講することに決めました。
受けてみた感想を教えて下さい!
ただ講義をするだけでなく、実際にセッションを受ける機会やワークを行うなど、様々なアプローチでコーチングを学ぶことができて、非常に充実した期間となりました。
また、学ぶ中で出てくる疑問についても、丁寧に答えていただいた点も非常によかったです。
7ヶ月間真摯に向き合っていただき、本当にありがとうございました!
すなおこさん
受けてみた感想を教えて下さい!
何故か初めからスラスラと自分の言葉や感情が出てくる感覚がありました。知識もそうですが私自身の在り方も、ゆうやさんと関わらせていただいた期間で変わりました。
イメージ重視の私の感覚と違い、ロジカルに話してくださったことで、思考の整理がすごく進みました。ありがとうございます!
ゆかさん
なぜ、コーチング講座(またはセッション)を受けようと思いましたか?
ゆうやさんの発信を見て、この人から学びたい!と強く思ったから。
受けてみた感想を教えて下さい!
コーチングを体系的に学ぶことができました。知識面で不足感を感じていたので、この講座は私にとってとてもぴったりな講座だったと感じています。資料もとても見やすく講義もとてもわかりやすかったです!
どんな方に勧めたいと思いますか?
コーチングを学んだけれど、もっと体系的に学びたい方、知識を深めたい方
<参考>毎朝コーチングのクライアントの声
<参考動画>毎朝コーチングのクライアントの声ももらっています(1分で見れます)
フィードバックを「サービスの背骨」にする
これらの口コミは、いただいたメッセージのほんの一部です。このような言葉をいただけることは、コーチングという仕事の最大の醍醐味であり、誇りでもあります。
もちろん、時には「もっとこうして欲しかった」という改善の声をいただくこともあります。しかし、その声こそが、あなたのコーチングを研ぎ澄ませ、提供価値をさらに高めるための「磨き砂」になります。
プロコーチとして歩み続ける中で、クライアントの感想を丁寧に集め、真摯に向き合い続けること。その積み重ねが、あなたのブランドを揺るぎないものにしていくのです。
最後に
ここまで読んでいただき、ありがとうございます!
コーチングで独立を果たしたいという方や副業としてチャレンジをしたいという方は、この記事を読めばコーチング独立までの具体的なプロセスが理解できるというような内容に仕上げさせていただきました。
ぜひコーチング独立に興味がある方は、学習の参考にしていただければ嬉しいです。
この記事を読んで「コーチング独立までの具体的な道筋が分かった!」「実践してみたら商品設計や集客ができるようになった!」といった嬉しい声が聞けましたら幸いです!
コロナ禍によって、また、コロナ以前から言われていたVUCAの時代 ※V:Volatility(変動性) U:Uncertainty(不確実性) C:Complexity(複雑性) A:Ambiguity(曖昧性) […]
コーチプロフィール
複業/フリーランスコーチ
1990年7月30日生まれ 兵庫県川西市在住/岐阜県出身
.【 個々の可能性を最大化】をミッションに掲げるフリーランス複業マン。コーチングでは、経営者・2代目社長・副業・フリーランス向けなどなど20代後半~30代を主に支援。
新卒入社の大手ゼネコンを退職後、留学と世界一周、海外インターンなどの経験を活かしてホテル系ベンチャーへ転職。
同時に副業の経験を積み、1年半後にフリーランスとして独立するも、本当にやりたい事が分からなくなりキャリア迷子に。さらにコロナでクライアントがゼロになる事態。初年度は大赤字。
そんな中、人生迷子の自分を救ってくれたコーチングがきっかけで、自分を深くまで知る重要性を認識し、自己理解に特化したコーチに転身。
傾聴/共感型や、認知科学を流派に持つ複数のスクールを卒業し、コーチとして500時間以上の実績を積みつつクライアントと向き合う。そしてそれ以上に、自分自身と徹底的に向き合う経験をする。過去に起きた、世界一周中の大事件がきっかけで出会った”命の恩人”の言葉
『君は今日1日、日本の為に何ができたの?』
この出来事と言葉が原体験となり信念ある自分軸を見つけ出し、ビジョンや大事な価値観に沿った生き方を実践するように。その自分軸を基点にしつつ、コーチングの他、未経験から人事の世界へ飛び込み体当たりしていった結果、複数の企業様から契約をいただき、現在まで複業家として活動。
【個性を発揮し、自由に生きる人が溢れる世界】をVISIONに掲げ、
プロコーチとして『個々の可能性の最大化』というMISSIONを全うすることが
【日本のために】なると信じて、日々奮闘している。
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初めまして! この記事では、僕の生き様や、コーチングを通して自分自身を大きく理解し、たくさんの経験や悩みや葛藤などを経…
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